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“ガラス系”コーティングと“ガラス”コーティングは同じように聞こえますが、実は違いがあります。真のガラスコーティングこそ「クォーツガラスコーティング」なのです。こちらではその違いをご紹介します。まったく種類の異なる技術であることを理解して、あなたの愛車に最適なコーティングを施しましょう。
最近「ガラスコート」という言葉が独り歩きをし始めています。ガラスという素材の特長を無視して、長期間にわたる光沢やツヤを謳う製品が出回り始めているのです。なかには、無機質のケイ素を含んでいるため「完全無機質」としている製品もあります。しかし、そのほとんどが何らかの有機成分を少なからず含んでいるのです。つまり、ケイ素を原料とした合成樹脂、高分子有機ケイ素化合物なのです。これらが、既存の有機系溶剤をベースとした製品“ガラス系”といわれています。
ガラスコーティングの注目株、「クォーツガラスコーティング」。その特長は、有機物を一切含まない無機質溶剤が空気中の水分と化学反応を起こし、劣化しない無機質の純粋な石英ガラスの被膜を作ることです。被膜劣化の要因である有機物が一切存在しないからこそ、長期間にわたり車の輝きを維持できるのです。これこそが、他の類似製品とは異なる真の超高品質コーティングです。
成分や分子構造などの化学的な根拠を確認すれば、本当に無機質のガラスであるかどうかすぐに分かります。言葉だけの「無機」ではない、科学的な裏づけがある「正真正銘の完全無機」であることを確認しましょう。